2020

2.15〜16

どんな人でも役割を持って、支え合って暮らせる街がある。 
多様な人々が多様な働き方を実現できる街がある。 
地域の価値を発信し、地域課題の困りごとにソーシャルファームで挑戦する人がいる。 
境界の無い、多様な人材を包摂する社会の構築を目指す人がいる。 
今までデザインされていなかった領域を、ソーシャルファームでデザインしたい。 
それはきっと、持続可能な共生社会と価値を生み出す社会のデザイン。 


 

ソーシャルファームとは?
ソーシャルインクルージョンの理念のもと、社会的に不利な立場にある人々を雇用するためにつくられたビジネス形態のこと。1970年代、イタリアの精神科病院解体のなかで、病院職員と患者が地域に働く場をつくったことがはじまりとされ、現在、ヨーロッパ各地、韓国、台湾などアジアにも広がっている。2008年、日本に「ソーシャルファームジャパン」が設立。障がい者、高齢者、難病患者、ひとり親家庭、引きこもり、生活困窮者、刑務所の出所者など労働市場から排除されている人たちの働く場づくりを目指している。


 ソーシャルファームジャパンサミットin鹿児島


1970年、イタリアで始まった新しい企業形態ソーシャルファーム(Social Firm/社会的企業)。生きづらさを抱えている社会的弱者に雇用の機会を提供し、社会的に包摂することを目的にしています。2020年、ソーシャルファームを実践する経営者及び識者が鹿児島に集い、この活動に興味をお持ちのみなさんと考える「ソーシャルファームジャパンサミットin鹿児島」を企画しました。北海道、滋賀県、茨城県、神奈川県、大阪府に続いて、第6回目となる鹿児島。今回は、<働き方>、<つながり方>、<暮らし方>という視点から、その本質を県内外の実践者とともに議論し、紐解いていくことで、多様性あふれる未来像を考えていきます。

※当日の参加のお申込も可能になりました。みなさまのご来場をお待ちしております。

ソーシャルファームジャパンサミットin鹿児島実行委員会
(社会福祉法人白鳩会花の木ファーム内)